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美術の窓3月号、本日発売!巻頭特集は「福沢一郎 反骨とユーモア」

美術の窓3月号が本日発売になりました!巻頭特集は「福沢一郎 反骨とユーモア」。
戦前戦後の激動する日本社会を、乾いたユーモアをもってシニカルに描き出した画家・福沢一郎(1898~1992)。 これまで「日本におけるシュルレアリスムの先駆者」として紹介されることが多かった福沢ですが、近年、研究者の尽力によって、その画業の幅広さや同時代の作家に与えた影響があらためて見直されつつあります。 3月12日から東京国立近代美術館で開催される「福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ」をはじめ、各地で福沢作品を紹介する展覧会が催される今、変わりゆく日本を鋭く見つめ続けた画家のまなざしに迫ります。
また中特集では「美術賞完全ガイド」と題し、2018年に開催された公募・推薦美術賞のグランプリ結果を総まとめで振り返るとともに、これから応募できる2019年応募要項も網羅! ぜひご活用ください。

それでは、誌面を一部ご紹介します!

技法講座は、赤木範陸氏による「蜜蠟の浸透で陰影を作るエンカウスティーク技法」〈前編〉です。

―美術の窓3月号目次―

【巻頭特集】福沢一郎 反骨とユーモア
■グラビアで辿る福沢一郎
・彫刻から絵画へ シュルレアリスムとの出会い
・諧謔から社会諷刺へ
・1941年の逮捕─戦争の時代
・敗戦後の日本を見つめて
・戦後の激動の社会を生きる
■福沢一郎のまなざし 知的なユーモアを武器にして……文・大谷省吾(東京国立近代美術館美術課長)
■福沢一郎との25年…… 文・伊藤佳之(福沢一郎記念館 非常勤嘱託)
■「福沢絵画研究所」とは 何だったのか? ……文・弘中智子(板橋区立美術館学芸員)
■教育者としての福沢一郎……文・小林宏道(多摩美術大学美術館学芸員)
■コラム:福沢一郎の足跡─パリ・満洲・中南米・ニューヨーク
■コラム:福沢をとりまく人々─戦前の日本美術界の活況のなかで
■若手アーティスト2名が考える 「今なぜ福沢一郎なのか?」ユアサエボシ/平川恒太
■コレクターが語る、福沢一郎との思い出……談・松浦英夫
■シンポジウム開催レポート「121年目の福沢一郎」(1月19日/多摩美術大学美術館)
■展覧会情報:美術館で福沢作品に出会う!……東京国立近代美術館/多摩美術大学美術館/福沢一郎記念館/富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館

【中特集】美術賞完全ガイド
2018 グランプリ結果一覧 & 2019 応募要項

【技法講座】蜜蠟の浸透で陰影を作るエンカウスティーク技法 〈前編〉赤木範陸
【好評連載】野見山暁治 アトリエ日記/山下裕二の今月の隠し球

《総頁数》214頁

「美術の窓」3月号は全国書店、アマゾンのほか、こちらからもお求めいただけます。

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