ARTcollectors' in Asia

Subscribe to Our Free Newsletters

第58回ヴェネツィア・ビエンナーレ 日本館のキュレーター、出展アーティスト及び展示プランを発表

Category: exhibition, news

「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」展示の様子、作成:能作文徳建築設計事務所

国際交流基金は6月7日に、来年に開催される第58回ヴェネツィア・ビエンナーレの日本館代表作家が下道基行、安野太郎、石倉敏明、能作文徳に決定し、キュレーターは秋田公立美術大学大学院准教授の服部浩之が務めると発表した。タイトルは「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」。

「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」展示の様子、作成:能作文徳建築設計事務所

下道基行《津波石》 (2015年~)より

展示は下道が近年、各地で調査と撮影を続けている「津波石」を展示の軸に、作曲家、人類学者、建築家と協働することで、静かで穏やかな視覚世界に音楽が響き、ことばが重ねられ、統合された一つの空間に多様な身体経験を生み出す。今回の展示プランでは一人の作家が国を代表するのではなく、異なった職能をもつ専門家の集団(コレクティブ)によって、現代の根源的課題を想像し思考する体験の場をつくることを試みると服部は語った。帰国展は2020年春にブリヂストン美術館(現在新築工事中)にて開催する予定。

第58回ヴェネツィア・ビエンナーレは2019年5月11日から11月24日まで開催される。ロンドンのヘイワード・ギャラリーのディレクターであるラルフ・ルゴフが総合ディレクターを務める。

第58回ヴェネツィア・ビエンナーレ

時間 2019年5月11日ー11月24日

www.labiennale.org/en

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

お問い合わせ
  • 株式会社 生活の友社
  • 〒104-0061
  • 東京都中央区銀座1-13-12 銀友ビル4F
  • Tel. 03-3564-6900
  • Fax. 03-3564-6901
[ 美術の窓 ]
[ アートコレクターズ ]
[ ARTcollectors' in Asia ]
[ オンラインショップ・その他 ]