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五木田智央の個展が4月14日から東京オペラシティで開催

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Category: exhibition

「Come Play with Me」2018年 アクリルワッシュ、キャンバス 259×194cm ©Tomoo Gokita Courtesy of Taka Ishii Gallery

今最も注目されるペインターの一人である五木田智央(1969年生まれ)の個展「PEEKABOO」が4月14日から6月24日まで東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている。新作の絵画、ドローイングを中心に、近年の代表作や800点以上のドローイングの小品による大規模なインスタレーションなどを展示している。

会場風景

会場風景

五木田智央はイラストレーションから出発し、60〜70年代のアメリカのサブカルチャーやアンダーグラウンドの雑誌や写真にインスピレーションを得た作品を発表してきた。絵画をコラージュ的に構築した自由な発想と方法をベースに、黒と白のモノクロームを基調とした絵画作品を展開。同展では、展覧会のために制作した新作「Come Play with Me」をはじめ、半数以上の出展作品が昨秋から展覧会開催前の短期間に描かれた新作である。作品を通して、五木田の精力的な制作活動が感じられ、現在の彼が追求する絵画表現の精髄が見られる。

「Untitled」(2008年 ミクストメディア サイズ可変 KAWS蔵 ©Tomoo Gokita)、「Untitled」(2014~15年 ミクストメディア サイズ可変 Anzai Art Office, Inc., Tokyo蔵 ©Tomoo Gokita Courtesy of Taka Ishii Gallery)、そして「Untitled」(2015年 ミクストメディア サイズ可変 ギャルリー サン・ギョーム(東京)蔵 ©Tomoo Gokita Courtesy of Taka Ishii Gallery)の3つの作品を再構成したインスタレーション作品。

インスタレーション作品の細部。

「 Gokita Records」(部分)2002〜18年 ミクストメディア 31.3×31.5cm each ©Tomoo Gokita Courtesy of Taka Ishii Gallery

五木田智央は同展のために、制作年が異なる3つの小品インスタレーション作品を3日間かけて再構成したインスタレーション大作や、美術館での初展示となる彼が2002年から愛するプロレスラーをレコードジャケットのフォーマットに描き続けてきた「Gokita Records」なども紹介している。五木田が持つ多彩な表現の可能性、独自の絵画世界の魅力に迫る。

五木田智央 PEEKABOO

会期:4月14日[土]〜6月24日[日]

会場:東京オペラシティ アートギャラリー

http://www.operacity.jp/ag/exh208/

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