ARTcollectors' in Asia

Subscribe to Our Free Newsletters

KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 がいよいよ開催

Translations:

Category: news

日立駅はダニエル・ビュレンによって、虹色に変身

新たな芸術祭として注目されている茨城県北芸術祭が9月17日から開催。「海か、山か、芸術か?」をテーマに、約20の国や地域から約100作品(プロジェクト)が茨城県北地域の6市町に展開している。森美術館の南條史生館長が総合ディレクターを務める。

高戸海岸(前浜)で設置されているイリヤ&エミリア・カバコフの作品「落ちてきた空」

展示会場は大きく海側と山側のエリアにわかれる。海側(日立市、高萩市、北茨城市)には世界で活躍するイリヤ&エミリア・カバコフによる大規模な野外彫刻、国内外で話題のウルトラテクノロジスト集団チームラボが岡倉天心の思想をベースにした新作や、古い家電を楽器に変貌させる和田永のプロジェクトなどを展示。

茨城県天心記念五浦美術館ではチームラボの個展を行い、新作の2点を加え、7点の作品が展示されている。図は新作の「小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々」。立てたお茶に反応し、茶碗の中に花々を咲かせ、茶碗を動かすと、花が散っていくとても美しい作品です、

パワースポットの名所でもある御岩神社にある立派な杉林の中に、森山茜さんの新作が設置されている。日中は光によって、作品の表情が変化していきます。

常陸多賀駅前商店街の空き店舗に、和田永さんによるプロジェクトが行われています。古い電器を楽器に変貌し、演奏を行われています。

日立シビックセンターの広場に、ティア・マキパーによる「ノアのバス」。

米谷健+ジュリアがウランガラスを用い、各国が産出する原子力発電の量を比例する美しいシャンデリア。日本初の商業用黒鉛炉かつ商業用原子力発電所である東海発電所は日立市の南にある東海村にあります。

山側(常陸太田市、常陸大宮市、大子町)は日本を代表する建築家の妹島和世による足湯や、現代の魔法使いと評される落合陽一による最先端のサイエンステクノロジーを用いた作品、バイオアートの分野で第一人者とされるオロン&イオナ&マイクによるプロジェクトなどを展開。

原高史さんの作品で窓がピンクに変容した常陸太田市の鯨ヶ丘商店街。図は商店街にある梅津会館の外観。

ニパン・オラニウェーさんがベビーパウダーを使って、茨城県の市町のマップをつくりました。(梅津会館)

常陸大宮駅の近くにある石沢地区空き店舗で展示されている内海聖史さんの作品「moonwalk」。

袋田の滝トンネルで展示されているジョン・ヘリョンさんの作品。

常陸大宮市の旧家和楽青少年の家で展示されてるザドック・ベン=デイヴィッドさんの作品。体育館の床に美しく繊細な植物を"生やし"、観客の先入観を覆して驚きと感動のある世界に導きます。

旧美和中学校で展示された落合陽一さんの新作「コロイドディスプレイ」。超音波によって、シャボン幕に美しい蝶々の姿が投影されます。

KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 

会期:開催中〜11月20日(日)

会場:茨城県北地域6市町(日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町)

http://kenpoku-art.jp

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

お問い合わせ
  • 株式会社 生活の友社
  • 〒104-0061
  • 東京都中央区銀座1-13-12 銀友ビル4F
  • Tel. 03-3564-6900
  • Fax. 03-3564-6901
[ 美術の窓 ]
[ アートコレクターズ ]
[ ARTcollectors' in Asia ]
[ オンラインショップ・その他 ]