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アニー・リーボヴィッツの新作肖像写真展、2月20日にTOLOT/heuristic SHINONOMEで開幕

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アニーポートレイト Annie Leibovitz, New York City, 2012

この壮大なテーマと向き合うことは、例えてみれば、大海原を写真に撮り続けることに似ているかもしれません
──アニー・リーボヴィッツ

世界で活躍する写真家、アニー・リーボヴィッツによる新作肖像写真展「WOMEN:New Portraits」が、1月13日からのロンドン展を皮切りに世界10都市で巡回展示される。UBSを独占コミッショニング・パートナーとする同展の日本展は、2月20日から東雲のTOLOT/heuristic SHINONOMEで開催されることになった。


Laura PotrasNew York City, 2015 © Annie Leibovitz. From WOMEN: New Portraits, Exclusive Commissioning Partner UBS

アニー・リーボヴィッツ(1949年生まれ)は、『ローリング・ストーン』誌に作品が掲載されはじめた1970年代初頭以降よりポップカルチャーの力強く鮮烈なイメージを写し続けている。その後、『ヴァニティ・フェア』や『ヴォーグ』の仕事も手掛け、リーボヴィッツの作品はワシントンの国立肖像画美術館、ニューヨークの国際写真センター、同じくブルックリン美術館、アムステルダム市立近代美術館、ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリー、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館など、世界各地の美術館やギャラリーで展示されてきた。また、メトロポリタン美術館やスミソニアン・アメリカ美術館、ナショナル・ポートレート・ギャラリー等に所蔵され、ランスの芸術文化勲章や、国際写真センターの特別功労賞、英国王立写真協会(ロンドン)のセンテナリー・メダル、ロサンゼルス現代美術館賞・ウェクスナー賞などが授与されている。アメリカ議会図書館によりLiving Legend(生きる伝説)の称号も与えられている。

今回の展示は、リーボヴィッツが1999年に出版し大きな話題となった写真集『Women』に端を発したプロジェクトの一環となる。巡回展を開催する世界各地域、都市の女性を撮影し現代社会における女性の役割、そしてこれからを写し出す新作に加えて、プロジェクト初期のオリジナルや未発表作品なども見られる貴重な機会となっている。

なお地域社会貢献として子どもたちへの教育を重視するUBSの方針の下、巡回展にあわせて文化機関と連携した各種無料学習プログラムの実施も予定されている。ニューヨークの国際写真センターと共同で制作した教師に向けたガイドブック、子ども向けのアクティビティガイドブックは、同展ウェブサイトからダウンロードが可能。

世界で最も重要な現代アート・コレクションの一つとして知られるUBSアート・コレクション。所蔵作品は3万点を超え、このたび、アニー・リーボヴィッツの新たな肖像写真作品群がこのコレクションに加わることになった。


「WOMEN:New Portraits 」 世界巡回展 アニー・リーボヴィッツ 日本展

  • 会期:2月20日(土)〜3月13日(日)
  • 会場:TOLOT/heuristicSHINONOME (江東区東雲2-9-132F )
  • 入場料:無料

※なお、東京展の後は3月25日からサンフランシスコに巡回し、その後、シンガポール、香港、メキシコシティ、イスタンブール、フランクフルト、ニューヨーク、チューリッヒでも開催されます

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