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美術の窓3月号、本日発売! 巻頭特集は「印象派からナビ派へ 色彩の預言者たち」。

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美術の窓3月号が本日発売になりました! 巻頭特集は「印象派からナビ派へ 色彩の預言者たち」。
19世紀末、ゴーギャンの強い影響を受けた、若き芸術家グループがパリで誕生しました。彼らはヘブライ語で「預言者」を意味する「ナビ」という名前を名乗り、平面性・装飾性を強調した独自の作風を確立、20世紀美術に繋がる革新的な作品を数多く残しました。「ナビ派」の名前をご存じなくても、ナビ派のメンバーだったボナールやドニ、ヴァロットンをお好きな方は多いのでは? 今回の特集では、オルセー美術館が所蔵するナビ派の絵画、彫刻、工芸の傑作を多数掲載! 今なお古びることのない、ナビ派芸術の魅力をご紹介します。

それでは、3月号の誌面を少しだけご紹介します!

現在、東京・三菱一号館美術館では「オルセーのナビ派展 美の預言者たち──ささやきとざわめき」が5月21日まで開催中です。特集では、展覧会を監修された同館館長の高橋明也氏のインタビューも収録。ナビ派の魅力や展覧会の見どころについてじっくりお話いただきました。

「オルセーのナビ派展 美の預言者たち──ささやきとざわめき」(三菱一号館美術館)会場の様子。

本誌を見てナビ派に興味が沸いた方は、ぜひ会場に足を運んでいただき、オルセーが誇るナビ派コレクションを間近でご覧いただきたいと思います! もちろん、展覧会の後の復習にもピッタリです。展覧会の様子は先日のブログでも詳しくご紹介しているので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

連載の技法講座は、西田陽二先生による「白の美しさが映える油彩画〈後編〉」です。


──美術の窓3月号目次── 

【特集】「印象派からナビ派へ ─色彩の預言者たち─ オルセー美術館名品コレクションより」

◆巻頭グラビア
華麗なる装飾美 /親密な日常の風景 /ブルジョワジーの穏やかな生活 /見る者を誘う、室内のドラマ /色彩が織りなす神秘の世界

◆ナビ派誕生エピソード
・それは、ゴーガンから始まった
・ナビ派のルーツ、ゴーガンが愛したポン=タヴェン

◆ナビ派って、なに派!? ~印象派からポスト印象派、そしてナビ派へ。19世紀フランス美術を辿る~
談:高橋明也(三菱一号館美術館館長)

◆ナビ派をめぐる作家たち

◆フランスで花開いたジャポニスム
談:本江邦夫(多摩美術大学教授)

◆キーワードで読み解くナビ派
平面性 /装飾性 /子ども /庭と女性 /室内 /ジャポニスム /神秘

◆画家が綴る「私とナビ派」
文:小杉小二郎/佐藤泰生

◆ナビ派News
・オルセー美術館、新たにナビ派を含む600余点(約395億円相当)の作品寄贈が決定
・池田20世紀美術館でボナールの壁画「洪水の後」が常設展示中

◆この春、オルセー美術館が誇るナビ派コレクションの傑作が、東京・三菱一号館美術館で公開!


【技法講座】西田陽二 白の美しさが映える油彩画 〈後編〉

【好評連載】山下裕二の今月の隠し球 ほか

3月号の詳細はこちらをご覧下さい。

「美術の窓」3月号は全国書店、アマゾン弊社ホームページでもお求めいただけます。

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