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国宝 興福寺仏頭展@東京藝術大学大学美術館 が始まりました!

Category: 展覧会

9月3日(火)から国宝 興福寺仏頭展が東京藝術大学大学美術館にて始まりました。

興福寺に伝わる宝物の数々、国宝25点・重要文化財31点という仏教美術の栄華を極めた作品群を見ることができます。


木造弥勒菩薩半跏像 鎌倉時代・13世紀


板彫十二神将像  わずか3cm程度の板を彫り出した名品。

メインの仏頭は、興福寺東金堂の本尊であった薬師如来像のものだとされています。1411年の火災により破損し行方不明となってしまったものが、1937年に頭部のみが新しい薬師如来像の台座の中から発見されたといいます。

精悍な青年のようだと評されるその顔は、切れ長な目元と細く引かれた眉が特徴的です。



仏頭の眷属として制作された木造の十二神将立像も一堂に会し、圧巻の光景です。

仏頭が行方不明となって以来初めての、本尊と眷属の再開となり、実に600年ぶりだとのこと。

何ともスケールの大きいこの展覧会、芸術の秋に是非足を運ばれてはいかがでしょうか。

興福寺創建1300年記念 国宝 興福寺仏頭展

9月3日(火)〜11月24日(日)

東京藝術大学大学美術館

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