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この秋、ジャパン・ソサエティーが森村泰昌の個展を開催

「Une moderne Olympia」2018. Courtesy of the artist and Luhring Augustine, New York. © Yasumasa Morimura

 ジャパン・ソサエティーは10月12日から来年1月13日までに、日本の現代美術を代表する美術家・森村泰昌によるニューヨークでの初の公的機関での個展「YASUMASA MORIMURA: EGO OBSCURA」を開催する。展覧会は森村が30年間手がけてきた、美術史や歴史上に登場する有名人物などを自らが扮するセルフ・ポートレイトを中心に、映像作品などを展示する。

「A Requiem: Mishima」1970, 2006. Courtesy of the artist and Luhring Augustine, New York. © Yasumasa Morimura

森村泰昌は、1985年に自らがゴッホに扮する「肖像(ゴッホ)」を発表以来、30年以上にわたり、西洋美術史の絵画や歴史上の人物に扮するセルフポートレートを制作してきた。これまでは、20世紀のオリンピア、マリリン・モンロー、三島由紀夫、ダグラス・マッカーサー将軍、戦後日本占領時の連合司令官や、ヨーロッパ絵画、ポップカルチャー・アイコンなどさまざまな著名人や美術史上代表的なキャラクターを表現してきた。

セルフポートレートの作品に加え、アーティストによる初の長編映像作品「Ego Symposion」もアメリカで初公開する。自画像で知られる12名の巨匠に森村が扮し、そして森村自身を加えた計13人が作品に登場。さらに、最新の劇場型パフォーマンス作品「にっぽん、チャチャチャ!」も、展覧会が開催する最初の週で行われる予定。

YASUMASA MORIMURA: EGO OBSCURA

時間 10月12日(金)〜2019年1月13日(日)

場所 ジャパン・ソサエティー

https://www.japansociety.org

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