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アジア・ソサエティは東京にジャパンセンターを開設すると発表

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Category: news

International House of Japan.jpg
By Wiiii - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

アジア・ソサエティは、国際文化会館(東京)との協力により、日本での初の拠点を開設することを発表した。世界第3位の経済大国である日本は、米国を除く11カ国による環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉をまとめ、世界の安全保障や国際貿易の促進においてさらに大きな役割を果たそうとしている。そうした重要な節目に、アジア・ソサエティ・ジャパンセンターの開設が決定した。

アジア・ソサエティのジョゼット・シーラン理事長は開設について、「日本は、アジアの、そして世界の平和と繁栄に関わるあらゆる問題の中心となる存在です。ジョン・D・ロックフェラー三世は、東洋と西洋、またアジアの国々同士をつなぐ架け橋となるべく、アジア・ソサエティを設立しました。日本がこのネットワークの一翼を担うのは大切なことです」と述べた。

アジア・ソサエティ・ジャパンセンターは、米国およびアジアの政策立案者の招聘や、芸術・文化、政策、ビジネス、時事問題に関するプログラムを、日本有数のモダニズム建築として名高い国際文化会館(港区六本木、別名アイハウス)で開催する予定。

国際文化会館の明石康理事長は「このパートナーシップは、運命的なものです。アジア・ソサエティも国際文化会館も、1950年代にジョン・D・ロックフェラー三世によって設立されました。私たちの間には、文化を越えた国際理解の促進という共通のミッションがあります」とコメントした。

ジャパンセンターの設立は、アジア・ソサエティ・ジャパンセンターの設立者委員会を中核に運んでいる。同委員会は、ベンチャーキャピタル企業ジオデシック・キャピタルのシニアアドバイザー及びアジア・ソサエティのアジア21ヤング・リーダーズ・ネットワークのメンバーである近藤正晃ジェームス、プライベートエクイティ企業J・C・フラワーズのマネージングディレクター、アジア・ソサエティのグローバルカウンシルのメンバーであるティエリー・ポルテが率いる、日米の設立支援者グループである。近藤とポルテは、「日本は、アジアの未来をこれから形成していくリーダー達、新しい考え方、そしてイノベーションをもっと深く理解し、これらに能動的に関わる必要があります。ジャパンセンターはそうした交流を推進する上で重要な役割を果たすでしょう」と想いを述べた。

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