ARTcollectors' in Asia

Subscribe to Our Free Newsletters

約10年ぶりの大規模なプルーヴェ展に、予約が殺到

Category: exhibition, news

ジャン・プルーヴェ 「F 8x8 BCC 組立住宅」 1941年

公益財団法 人現代芸術振興財団は日本における約10年ぶりの大規模なプルーヴェ展が、10月22日(土)・10月23日(日)の2日間にわたり、フランス大使公邸にて開催。ジャン・プルーヴェは、ル・コルビュジエら同時代を生きた芸術家たちの賞賛を集め、ノーマン・フォスターやレンゾ・ピアノら 戦後の芸術家にも影響を与えたデザイナー/建築家である。、展覧会は、ジャン・プルーヴェを積極的に紹介してきたことで知られるパリのパトリック・セガン・ギャラリーの協力のもと、ジャン・プルーヴェによる家具約60点と、日本初公開の組立住宅「F 8x8 BCCハウス」を、そのデザインの過程で生まれたドローイングや建築写真などの資料とともに展示。展覧会は完全予約制、2日間700名限定で公開するが、リリースされてから予約が殺到している。

ジャン・プルーヴェ 「ベッド№102」1936年

ジャン・プルーヴェ 「フラヴィニー№504」1951年

展覧会はジャン・プルーヴェのデザインを、作家が手がけた家具と建築の、2つの側面から紹介する。第1室は家具デザインにフォーカスし、代表作「スタンダード・チェア」や「シテ」シリーズを始めとしたアイコニックなチェア やテーブルの数々を展示。第2室は、建築デザインにフォーカスし、プルーヴェ建築の特徴的な、建物全体を支え る門型/コンパス型のフレームや、ドアや壁パネルなどの建築部材を、建築の縮小モデルや資料写真とともに紹介。そして、会場となるフランス大使公邸の庭には、日本初公開となる組立住宅「F 8x8 BCCハウス」が設置される。。1941~43 年の戦時下に制作された、ジャン・プルーヴェと親交の深かった建築家ピエール・ジャンヌレとの協働による本作は、プレフ ァブ工法の早い実践例であり、本展で展示されるのは世界に2点しか現存しない貴重な作品である。。内部デザインは建築家 /デザイナーのシャルロット・ペリアンが手がけ、本作のためにデザインされたプルーヴェ、ジャンヌレ、ペリアンの家具が 並ぶ。

ジャン・プルーヴェ 「メトロポール№305」 1953年

公益財団法人現代芸術振興財団は、2012年に、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営する株式会社スタートトゥデイ(本社:千葉県千葉市)代表取締役の前澤友作によって設立された。現代芸術に関する知識と教養 の向上を図るため、現代アートの展覧会開催等による現代芸術の普及活動を行うとともに、若手芸術家及び若手音楽家を 支援することによる技能の向上を図ることで、現代芸術の振興に寄与することを目的としている。

ジャン・プルーヴェ 「マンス照明」1952年

the CONSTRUCTOR ジャン・プルーヴェ:組立と解体のデザイン

会 期:10月22日(土)・23日(日)
           10:00~17:00(最終入場16:30)

会 場: フランス大使公邸(東京都港区南麻布4-11-44)

入場料:無料【完全予約制・2日間700名限定】

主 催:公益財団法人現代芸術振興財団  http://gendai-art.org/

協 力:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本

会場構成:Galerie Patrick Seguin

会場設営:HIGURE 17-15 cas

[予約方法]

オンラインチケット・サービス「Peatix」*からの完全事前予約制となる。
予約専用ウェブサイト:http://the-constructor.peatix.com
*「Peatix」はチケットの申し込みからイベント当日の入場までペーパレスでご利用いただけるサービスです。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

お問い合わせ
  • 株式会社 生活の友社
  • 〒104-0061
  • 東京都中央区銀座1-13-12 銀友ビル4F
  • Tel. 03-3564-6900
  • Fax. 03-3564-6901
[ 美術の窓 ]
[ アートコレクターズ ]
[ ARTcollectors' in Asia ]
[ 書籍 ]
[ オンラインショップ ]