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ボナムズは新たな人事を発表

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Category: auction

left:Ingrid Dudek, Department Director – Modern & Contemporary Art, Asia
right:Ryo Wakabayashi, Senior Specialist – Modern & Contemporary Art, Asia

イギリスのオークション会社ボナムズは昨日(12月2日)、イングリッド・ドゥデク(Ingrid Dudek)と若林良を同社モダン及び現代美術部門の要員として迎えることを発表。

イングリッド・ドゥデク(Ingrid Dudek)は2016年2月から、ボナムス・ニューヨークのアジア・モダン及びコンテンポラリー・アート部門の総監に就任。ボナムズ香港で行う「モダン及び現代美術」オークション及び、ニューヨークで行う「戦後及び現代美術」オークションの作品募集と販売を担当する。2006年から15年までクリスティーズで副総裁及びアジア20世紀及び現代美術部門の国際シニア・スペシャリストを務め、アジア新興市場向けのグローバル戦略に力を尽くしていた。そのほか、イングリッドが国際写真センターや、ニューヨークにある某中国プライベートコレクション機構での経験もあり、現代美術界でのキャリアと強い人脈が期待される。

同社アジア副主席兼アジア芸術総監のマグナス・レンフリューはイングリッド・ドゥデクの就任について、「イングリッド・ドゥデクさんをボナムズの国際チームに加えられることを大変嬉しく思います。アジアの現代美術界ではイングリッドがリーダーとして見られ、彼女の才能、経験と人脈は今後の発展に大きな力になると思います」とコメントした。

また、若林良は同社のアジアモダン及び現代美術部門のシニア・スペシャリストとして、ボナムズ東京支社に迎えられる。今後香港で開催する「モダン及び現代美術」オークション及び、他地域で開催する「戦後及び現代美術」オークション、特に日本と韓国に関する作品募集と販売を担当する。若林は2001年からミヅマアートギャラリーで勤務し、07年にCEOに任命され、13年から同ギャラリーのシンガポールスペースの設立と運営に力を入れていた。

「若林良さんをアジア・チームに加えられることをとても歓迎しています。日本美術界での豊富な経験と強い人脈を持つ彼は、我が社のアジアでの発展に大きな役割を果たすでしょう」と、マグナス・レンフリューはコメントした。

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