私の主治医であり 世界一の眼科医である深作さんが、眼と脳の仕組みから、これまでにない新しい視点からの画家論を上梓した。
モネの睡蓮の絵はなぜブルーから黄褐色に変わったのでしょうか?
その答えはこの『眼脳芸術論』(深作秀春著、生活の友社刊)の12ページにあります!
テレビ東京「主治医が見つかる診療所」でもお馴染みの眼科医・深作秀春先生の初の単行本『眼脳芸術論 眼科学と脳科学から解き明かす絵画の世界』が本日発売になりました。じつは深作先生は眼科外科医であるとともに、プロの画家としても個展を開催するなど幅広く活躍しています。『眼脳芸術論』は、そんな眼科外科医でありかつ画家である深作先生ならではの医学とアートの両側面から巨匠達の作品を読み解いた、これまでにない画家論です。
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